Blue Hour Kanazawaメンバー

新規メンバー募集とゲストハウスの仕事について

今春にむけて、新たなメンバーを募集します。

ブルーアワーカナザワは、昨年の11月にオープンしたばかりのまだ新しいゲストハウスです。

おかげさまで、開業以来少しづつお客様の数が増えてきました。
観光客が増えてくる3月以降は、とても忙しくなる気配がしています。

そこで私たちと一緒に金沢観光を盛り上げてくれるメンバーを募集します。
募集するのは、店舗スタッフと清掃スタッフです。

店舗スタッフ

チェックイン・チェックアウト対応や宿泊ゲストへの様々な対応が主な業務です。

ブルーアワーカナザワは外国人のお客様も多く、全体の4割が外国人のお客様です。
(春に向けて外国人はさらに増えると予想されます。)
台湾や香港などの近隣国以外にも、欧米や南米からのお客様もご宿泊されます。

「駅近くで美味しくて安い日本食屋さんを教えて!」
「白川郷に行きたいんだけど、どうすればいい?」
「金沢観光の時間は半日しかないんだけど、どこに行くのがベスト?」

こんな質問を数多くいただきます。

1つ1つ丁寧にお答えして、彼らの金沢滞在が素晴らしい1日となるように、わたしたちは全力を尽くします。

ほとんどの外国人は日本語が話せないので、ある程度の英語力は必至です。
上手である必要はありませんが、スムーズなコミュニケーションが求められます。

清掃スタッフ

毎日様々なお客様がチェックインし、チェックアウトされます。

ブルーアワーカナザワでは、お昼前後の10:30-15:00の間を清掃時間とし、館内全てを清掃しています。
ベッドメイクのほか、水回りや共有スペースを綺麗にします。

単純で繰り返しの仕事ですが、清潔な空間があるこそお客様も安心して滞在していただくことができるので、とても重要な仕事です。

※(清掃スタッフは、基本的にお客様とコミュニケーションをとらないので、英語が話せる必要はございません。)

応募方法

ご応募はBlue Hour KanazawaのFacebookページからお願いいたします。ご応募お待ちしております!
https://www.facebook.com/BluehourKanazawa

金沢駅徒歩3分、日本人にも泊まりやすいシンプルなゲストハウスです。

ホテルの館内撮影をする際、一番気をつけていること。

こんにちは、ブルーアワーカナザワです。

先日、館内の写真撮影を行いました。

ブルーアワーの館内写真の一部はプロのカメラマンに撮っていただきましたが、そのほかの写真の多くはスタッフ自ら撮影しています。

あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返し、素人ながらに良い写真を狙っています。

プロが撮るような完璧な写真は撮れないけれど、素人目線で実際に泊まるゲストになりきって、この場所はこんな風に使うようね、あの場所にいたらこうゆう気持ちになるよね、と想像を膨らませながら進めます。

2枚目の写真は女性専用エリアでくつろぐシーンを撮影しています。
この場の雰囲気が伝わるでしょうか?

もちろんプロが撮影した写真は美しく綺麗な出来栄えです。
素人が撮影した写真と比べて明らかに仕上がりが異なります。

一方で、どこか離れた世界の一枚のごとく、自分ごととして消化できない側面もあります。洗練されたラグジュアリーホテルであれば、そんな非現実な写真に惹かれる方もいるので問題ありませんが、私たちはゲストハウスです。

これから泊まりに来るお客様には親しみを抱いて欲しいし、ゲストハウスでの滞在が旅行の一部としてありありと想像できるような写真の方がより良いと感じています。

お客様が自分ごとととして消化できること。
ホテルの写真をみて、自分の旅行と重ねることができること。

そんな一枚一枚が、とても重要です。

ゲストハウスにある旅する本という本棚

なぜゲストハウスに「旅する本」というコーナーを作ったか

当ゲストハウスには、宿泊者向けに閲覧用の本を多数揃えています。

旅行関係の本から、建築の本、ビジネス書やファッション雑誌まで多種多様な本があります。
旅先での夜の時間を持て余したら、ぜひお気に入りの本があるか探してみてください。

加えて、新たに「旅する本」というコーナーを作りました。
この本棚にある本は、自由に交換が可能な本です。

旅行に出かけた時に持ち出した本がありもし読み終えていたら、ぜひこの本棚の本と交換してください。

なぜ「旅する本」というコーナーを作ったかというと、旅先には必ず本を持ち歩く人がいるはずです。

移動する電車やバスの中で読んだり、就寝前のゲストハウスのベッドの中で読むために、わざわざ旅行に出る前に本を購入する人も多いのではないでしょうか?

でも、読んでしたまった本の行き場所に困ってしまったことはないでしょうか?

せっかく旅行のために購入したのだから捨てることもできないし、だからといって旅行中ずっと読み終えた本をカバンの中にしまっておくのは重くてしんどい・・

——————————————————-

むかし、海外を旅した際に、よくゲストハウスを利用していました。
そこには読み終えた本を交換できる本が、ぎっしり詰まった本棚がありました。

読み終えた本をその棚に置き、代わりに誰かが置いていった本を取る。
自分が置いていった本は、まだ誰か知らない旅人によって、違う街に運ばれる。

そんな旅人が転々と旅をするように、本も世界中をぐるぐると旅をする様がとても印象的でした。

なにより、自分では購入しない本を手に取り知らない世界を知ること。

自分とはぜんぜん異なるバックグラウンドの旅人が置いていった本を、会ったこともないのに興味を惹かれ手に取ること。

そんなことに、意味もなく感傷的になったりしたことがありました。

——————————————————-

こんな素敵な仕組みは導入するしかないわけで、さっそくブルーアワーカナザワでも「旅する本」という棚を設置したわけです。

まだまだ数が少ないし、日本語と英語の本しかないのですが、徐々に世界各国の本を集めてみたいと思います。

1年後の本棚がどんな本で埋まっているか想像するだけで面白いですね。