ゲストハウス開業後に、お祝いで頂いたお花たち
たくさんの方々からBlue Hour Kanazawaのオープン祝をいただきました。
色鮮やかなお花、活き活きとした観葉植物、美味しそうなスイーツなどが館内を賑やかに彩っています。
お贈りいただいた皆様へ、この場を借りて心よりお礼申し上げます。
女性からの贈り物は生花が多く、女性スタッフも花を見ると喜びます。
あるスタッフ曰く、「花束やブーケを目にするとそれだけで気持ちが高揚して幸せな気持ちで満たされる」のだそうです。
これ、女性には「分かる分かる!」という感じで、一方男性からすると「え、そこまで?」って思うのではないでしょうか。
一方で男性視点では、お祝いの気持ちを長く大切にできて、インテリアとしても活躍する観葉植物などはいいなと思います。
もちろんお花を見れば「華やかできれいだな」と思うのですが、自分が贈る立場だとしたら観葉植物を選ぶように思います。
という話をその女性スタッフにしたら、「私ならやっぱり花を贈ります。お花って特別な意味を持つものだし、長く残らないというのがむしろ良いんです」と言っていました。
皆さんはどちらに共感されるでしょうか?